副業を始めてみた!
私は、現在金融業界でサラリーマンとして活動しています。
これまでずっと給与収入以外の収入源を作り、給与所得に頼らず生活ができる方法を探していました。具体的には、株をやってみたり、FXをやってみたり、不動産投資をしてみたり・・・・・
給与だけでの収入では間違いなくこの先、現状の生活水準は保てないというのは頭では分かっているものの何をするのが正解かわからないという日々が続いていました。
しかし、脱サラに成功したある若い青年との出会いが一つのキッカケを与えてくれました。
それが、「福岡副業カレッジ」です。
金融業界という固めの業界で副業ができるのかなと思いながらも会社に申請を出すと案外すんなりとOKがもらえ、早速スタート。
私は、初月売上10万円、利益5万円。翌月も同様の成績を残すことができ、現在3ヶ月目に突入しています。
今後、副業やプチ起業が増えてくる中で、自分の周りの方のサポートをしたい。まずは自分が実験台となり、成功率の高いものを厳選して伝えていきたいと考えています。
今回は、私が現在指導を受けている「福岡副業カレッジ」ではどんなことをしているのかをご紹介したいと思います。
福岡副業カレッジはどんなところ??
「福岡副業カレッジ」は、「せどり」や「ハンドメイド」「ブログ」などの副業について教えてくれる学校です。
私は、その中で「せどり」を実践し、初月売上10万円、利益5万円を達成しました。
「せどり」とは、簡単にいうと「転売」です。安く仕入れて、高く売る。その利ざやが利益になるという単純なものです。
慣れれば誰にでもできるというのが特徴で、なぜかというと売る人自体の価値が必要なのではなく、売る商品に価値があるからです。
ただ、ノウハウを知らずにスタートすると、仕入れたものが売れず在庫ばかり増えて、結果赤字となり「やっぱり辞めた」ということになりますよね。
初心者の私が上記の実績が出せたのも、ちゃんとした指導を受けたからですし、これはずっと使える知識やノウハウとして学ぶことができたのは大きいと思いました。
今はネットで情報がありふれていますが、ネットの情報を参考に仕入れてみたり販売してみたりしましたが、それらの商品は失敗してしまいました。
結局ネットの情報はあくまで大衆向けで、必ずしもその人にとっての正しい情報であるかどうかの精査をするのは難しいんですね。
一人一人と向き合って、その人の副業成功に向き合うリアルな学校は今副業やプチ起業の熱が熱くなっている脱サラを目指す会社員には紹介したい学校です。
副業をするときの重要なポイントとして
私は、今副業を始めたばかりの塾生ですが、スタートするときの決め事として「再現性」と「生産性」が大きいものを副業として選ぶ条件としていました。
「再現性」は、結局副業を始めても難易度が高かったり、一部の知識が豊富な人や能力の高い人だけが成功するものを選ばないということです。
最初に取り組む副業でいきなり失敗してしまうと、今後取り組む際の足踏み要因になったり、自分の周りの人に伝えていく時に失敗してしまうリスクを追えないからです。ちゃんとした手順やノウハウを伝えれば再現性の高いビジネスというのは最重要項目として考えました。
「生産性」も大事な要素です。例えば、毎日3時間もかけて月5万円しか稼げないとなると、
3時間×30日=90時間→5万円 時給555円です。日本の低い最低賃金をも下回ってしまいます。
私はまだ駆け出しの新入生ですが、実際の作業時間は、
1時間×20日=20時間→5万円 時給2500円です。会社員で1日1時間ならなんとか時間作れますよね。
まだ開始3ヶ月目なのですが、6ヶ月後には利益10万円にする目標を掲げていますので、
1.5時間×20日=30時間→10万円 時給3300円まではもっていきたいと思っています。
福岡の会社員や主婦の方を応援できるようになりたい!
私は、出身の富山から福岡に出てきて10年が経ちました。第2の故郷ですね。
たくさんの仲間や友人と出会う中で、福岡で頑張っている会社員や主婦の方を応援できるようになれたらいいなと思うようになりました。
それは、「副業をしたくても一歩を踏み出せない」、「リスクが怖い」、「失敗したら人生が終わってしまう」という同じ会社員をしている友人や主婦の方があまりにも多いからです。
まずは私が実験台となり、成功体験を掴み、それぞれにあったノウハウを伝えていける人になっていけたらと思っています。それには少し時間がかかりそうですが・・・・
今からでも副業を始めてみたいという方がいればと思い、実際私が今お世話になっている「福岡副業カレッジ」の紹介をさせてもらいました。
割引とかはないと思いますが、「モンちゃんの知り合いです」と言っていただければ優しくしてもらえるかも。笑
一緒に複数の収入の柱を作り、新しい時代を明るいものにしていきましょう。